二通りのコミュ障
突然ですがコミュ障(コミュ症？)って二通りあるじゃないですか
- 喋れないコミュ障
- 喋りすぎるコミュ障
で、どっちが致命的かっていうと圧倒的後者だと思うんですね
喋りすぎるコミュ障はあるスイッチが入ってしまうとだーーーーっと喋ってしまいまあ主に余計なことばかり言ってしまう。と。
喋れないコミュ障は「ああお話苦手なんだな」で済むところを、「何言ってんだこいつ、んなこと聞いてねえよしかも話遮りやがってうぜえ」みたいな……
そんなところまでいっちゃうのが喋りすぎるコミュ障でございます
まあ当然私自身も後々やってしまった感に苛まれるわけで…「やらない後悔よりやって後悔」とか言うけども、思い出すとTHE・失言のオンパレードなのは結構落ち込むよね
(？？！？)
会話パスすべき場面ばかり思い出されてつらい。yesコミュ障
という話でしたオチなどないよ！
どっちの本も家にあるけど読んだことはない(吐血)
夫にすすめられてはいるんだけどぉ…！
