激しくメモ

ネットでくらいは自然体。どうしても繕いがちなので自分として生きる訓練がてら書いていますが95割どうでもいい話です いつまでも二次元のイケメンを追いかけるオタクな一児母

「こわい」と泣く子に。

一歳娘。

機械が奏でる電子音楽(特に単音)が結構苦手のようで、音が出るおもちゃには彼女なりの判定が厳しく 半分以上の確率で泣いてしまうのですが
それに対して「こわくないよ〜」となだめようとするの間違いだったのでは?という話です

「こわいよ〜」と泣く子に対して、「こわい」という気持ちを認めてやらなくてどうする。

 

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代替案として

「こわいんだ、そっか、やめとこうね」
が 最適解かなって…
怖い気持ちを否定されるのってつらいよね!

よく考えてみれば、感情には寄り添われたい。


対自分で考えてみる

「明日の発表会緊張するつらい無理」に、

「緊張とかしないでしょ笑」とか言われたら
「は???」ってなるし


極論、
「大切な人を亡くして悲しいつらいよ〜」に、
「大丈夫!悲しくないよ〜」とか言われたら
「てめーーーに俺の何がわかる!!!!!」ってなりますよね

 

無理矢理和睦にNO!

そんなこんなで、「こわくないよ〜〜」系和親作戦はうちでは撤廃しようと思った次第です
特に我が娘氏は感受性高くて繊細みたいなので、そういう子には無理に友好させると不平等条約になると思う(娘に一方的な我慢を強いる的な意味で)

 

形容詞、特に感情を表すものについては寄り添ってあげるべきかな〜〜〜〜というのがつい数分前に思い浮かんだ結論でした。

寝る前に浮かんだのを、慌てて書き記した次第ですが眠くて半分ぐらい何いってるかわからないです そういう感じです

 

まあはっきりお話しできるわけではないので泣いているにしても「こわい」と思って泣いているのか実際はわからないところはあるんですけど こわいと思って泣いている前提で書きましたな!!